最新版〜女優の美容法&健康法 知恵袋はこちら
ICONIQ(アイコニック)の美容法&ダイエット法

2012年
・乾燥肌なので福美人Fukubisuiを愛用。お風呂上がりに体が濡れているうちに
全身にまんべんなく塗って、両頬と額にはコットンパック。
撮影前のシートマスクにも、最初に福美人Fukubisuiを顔全体に塗る。
・乾燥がひどいときや撮影の前のお助けアイテムがアミノリセの
ディープモイストデュアルマスク。1625年創業の老舗の酒蔵で作られたコスメ。
メイクしている間、保湿効果が長時間続く。
・Over the Rainbooのワンハンドレッドはとにかく使える。目の下に塗って乾燥対策。
・朝早い仕事の移動中には、むくみを取るために必ず
プラチナ電子ローラー ReFa(リファ)でコロコロする。
ヒールを履く撮影が多いので顔だけでなく、メイク中にふくらはぎを
マッサージするだけでむくみが取れる便利アイテム。
2010年
・リフトアップやむくみ防止にはプラチナ電子ローラー ReFa(リファ) が
効果的。毎晩寝る前に使って、顔と脚のマッサージをする。
青木裕子の美容法&ダイエット法

2011年
・収録中は美しい立ち姿を心がけている。腹筋に力を入れ、胸を張る。
・疲れがたまったらQiroomでマッサージを受ける。セルライトが気になる時は
引締め効果のある、美禅トリートメント ビューティボディー。
・運動はしないが、まめに肩をまわしたり、脚を伸ばしたり
ストレッチをして身体をほぐす。足ツボを押して、疲れをとる。
必ず一時間はお風呂に入る。サボン ボディスクラブでマッサージ。
・食べ過ぎた翌日は控える。普段から外食はあまりせず自炊する。
フルーツジュースを冷蔵庫にたくさんストックし、時間がない時に
朝食代わりに。夕食はお弁当だとカロリーが高くなるので、
なるべく一度帰宅して自炊。
あびる優の美容法&ダイエット法

2012年
・毎日必ず大豆食品をとる。朝は無調整豆乳。昼か夜に納豆とみそ汁。
2008年
・食べたい時に新鮮なものをおいしく食べる。食べ過ぎたと感じたらジムで汗を流す。
安室奈美恵の美容法&ダイエット法

2012年
・日本酒系の入浴剤が好き。美容法は半身浴。踊らないオフシーズンは毎日欠かさない。
2011年
・健康に良いと聞いてそば茶を飲んでいるし、豆乳鍋など鍋料理が好き。
・ダンスレッスンで体型を維持できる。
杏さゆりの美容法&ダイエット法

2006年
・飲み物は毎日ペットボトル1本分の水だけ。ジュース、お茶などは飲まない。
・雑巾がけしたり、家でも動いて汗を流し、毎日全身を鏡でチェック。
ふくらはぎを引き締めるため、ヒールを履く。脚とウエストを細くするため、
自転車こぎ運動をする。
IKKOの美容法&ダイエット法

2011年
・頭皮のマッサージで、顔のたるみや首のシワの原因となる老廃物の排出をする。
・エレクトーレ フェイスソープはマイナス電位を帯びた独自成分がたっぷりで、
元気がなくなっている肌を健やかな肌に生まれ変わらせてくれる。
・注目しているのはリッチな使用感の生せっけん、Ruam Ruam。
とにかく保湿力がすごい。泡が濃厚だから泡パックもお薦め。
・泡パックするとアンチエイジングになる、
石鹸マイスターが作ったペネロピムーン のタリサを愛用。極上の逸品。
・erbaviva のスニッフルチェストバームを使ったら、免疫力が上がる。
胸のあたりに塗り込むとつらい咳や喉の痛みも和らげてくれる。
ウォーキング後に十分筋肉をほぐしてあげるときのお供が、
erbaviva リフレッシングフットバーム。
・erbaviva のバックラブオイルをたっぷりつけて、リンパマッサージ。
・ハンディミスト アイミーは低分子だから肌の内側まで潤うのでお薦め。
・プラチナ電子ローラー ReFa(リファ)のIスタイルとOスタイルもお気に入り。
・自分でできるお薦めの美容法は蜂蜜。身体を洗った後の水分の残った肌に
蜂蜜を塗る。顔にも身体にも。5分くらい置いたらシャワーで流すか、
そのまま湯船に浸かっても良い。クレンジングは
ノンオイル美容液 クレンジング セラムデューがとても優秀。
2010年
・プラチナ電子ローラー ReFa(リファ)はむくみ防止だけでなくリフトアップに。
・アンチエイジングが気になる女優にはYUUKI 炭酸ミストシャワーで肌を蘇らせる。
瞬時に美肌になるのでお薦め。
・インナーエステメルモを愛飲。美肌の秘訣は一に睡眠。二にバランス
のとれた食事。三にストレスをためない事。四に基礎化粧の重要さ。
ミラコスはすごくお薦め。ミラコス ディープ モイストローションは角質層まで
すばやく浸透し、みずみずしさを届ける化粧水。
・インナーシグナル リジュブネイト クリアアップマスクは気になるデコルテまで
美肌にしてくれるのでお気に入り。
・スキンケアはインナーシグナルを愛用。特にリジュブネイトローション・
リジュブネイトエキス・リジュブネイトミルク・リジュブネイトクリームは
浸透力と潤い感が全然違う。またリジュブネイト クリア リップもお薦め。
2009年
・ウォーキングを朝夜1時間行う。手を大きく振りとても早足で歩く。
旅行先でもウォーキングは欠かさない。美脚のためにはマッサージが大事。
一色紗英の美容法&ダイエット法

2010年
・愛用中コスメは、香りのいいオーガ二ック製品で統一。
・john masters organics を愛用。ジョンマスターオーガニックのローズ
フォーミングウォッシュやラベンダー&アボカドインテンシブコンディショナーを愛用。
内田恭子の美容法&ダイエット法

2013年
・妊婦時からお世話になっているのは、デカフェティというノンカフェインの紅茶。
2011年
・泡立ちがかなりクリーミーな月光力石鹸(ペネロピムーン )を愛用。
美容成分がたっぷりで、保湿力もかなり良い。
2010年
・疲れていてもエルバビーバ のセンシャリティバスエッセンスを垂らした
お風呂に入る。エルバビーバ が大好きで、枕元にリラックスルーム&
ボディスプレーをシュッとかけるとぐっすり眠れる。
他にはベビーリップ&チークバームを愛用。
・妊娠中からマリエン薬局のメディカルハーブティを愛飲。
・スプレータイプのヨンカの日焼け止めをつける。
ヴェレダ カレンドラの軟膏は、肌荒れや炎症など小さなトラブルにすぐ効く。
2008年
・冷え性のために、しょうが紅茶とにんじんリンゴジュースを飲む。
梅宮アンナの美容法&ダイエット法

2012年
・エクササイズを意識してよく歩き、こまめにストレッチ。ランニングを始めてから
体型を維持できるようになった。
2011年
・昔から早寝早起き。夜10時に寝て5時に起きる。
朝と昼はしっかり食べて、夜は軽めの食事。
・スキンケアは最低限のものに今、自分に必要なものをプラス。
今は首元が気になるのでDHC薬用Q ロングリンクルクリームを愛用。
2010年
・スキンケアはfresca(フレスカ)。
・ワークアウトで痩せられた。やはり運動はとても大事。
2009年
・マイクロダイエットで産後ダイエットした。
2005年
・美肌のためにグレープフルーツジュースを飲む。漢方・青汁を飲む。
・ヨガで自然と痩せた。一日3回スタジオに行くこともある。
大島美幸(森三中)の美容法&ダイエット法

2011年
・寝るとき以外は必ず日焼け止めをつけている。
こまめに塗りなおすから一か月で3本使いきる。
・日焼け止めは手のひらに薄くのばし、毎朝 顔全体に4度塗る。
1度にたくさんつけるよりムラにならず、紫外線防止効果も高い。
今はフランシラ&フランツ サンスクリーンクリームを愛用中。
・皮膚科ですすめられたスキンピールバーで泡パックのスペシャルケアをする。
青い石鹸が角質、黒はシミ対策用。一回で顔色がトーンアップ。
・クレンジングと洗顔は丁寧に。肌の調子に合わせて数種類を使い分けている。
洗顔ネットを使うより手で泡だて、きめの細かい泡を作る。
・シェルクルールのシェルクルール 洗顔フォーム・クレンジングを愛用。
お手頃価格でつるすべ肌になる。リピートしている。
岡田美里の美容法&ダイエット法

2010年
・朝はバナナを1〜2本と常温のミネラルウォーター一杯。
・週に一度、宅配無農薬野菜のらでぃっしゅぼーやを13年くらい前から取り寄せている。
2009年
・拡大鏡で肌をチェックし、太ったら走ったり、ジムに行く。
・ドゥラメール リファイニング フェイシャルのスクラブはダイヤモンド粒子入りで
毛穴の黒ずみが気になったらスクラブ。週2日使ったら一か月で毛穴が小さくなった。
岡本夏生の美容法&ダイエット法

2011年
・サプリを一通り飲んでみたものの、効果を実感するには時間がかかった。
そこで食べ物をもう一回見直そうと思い、はじめたのが鍋に入れて
煮込むだけのまるごと一匹鶏スープ。鶏一羽を見つけたら即買い。
何日かに分けてお肉もスープも丸ごと食べる。
奥村チヨの美容法&ダイエット法

2004年
・一日三食ごとに魔法の粉(きなこ・黒ゴマ・いりこ・ワカメをミキサーミックス)を
小さじ一杯飲む。飲み続けて髪にツヤが戻り便秘もない。
目の充血予防にトマトを食べる。
・夜は最低十五分かけて歯を磨く。三か月に一度歯医者でクリーニング。
・朝晩各三十分、冷水に浸したタオルを絞り顔を冷やす冷水美容を続けている。
ただし氷を直接顔には当てない。腕やウエストをひねる、ひねりストレッチをして
毎日体重を量る。
小原正子(クワバタオハラ)の美容法&ダイエット法

2011年
・ラサーナ 海藻ヘアエッセンスを愛用。すっぽん小町 を私も愛用中。
母親が昔から飲んでいて本当に肌ぷりんぷりん。私も肌のハリがアップ。
・エニシングホワイトを愛用中。ずっと肌の調子がいい。
・銀座ロッソのバイオプランタトリートメントを受ける。
足ツボと全身アロマオイルマッサージに行く。
GACKT(ガクト)の美容法&ダイエット法

2013年
・昔は身体が弱かったが、20歳の頃、食生活を変えたら体調が良くなる
だけでなく、肌がみるみる綺麗になった。
・食事は一日1回、夕食のみ。炭水化物は野菜にもたくさん含まれているので
お米は13年間食べていない。綺麗になりたいなら水を一日3リットルは
飲まないと肌がにごる。よく飲むのはボルヴィックやヴィッテル。
・寝起きは口にしたものが一番吸収されやすいタイミング。
だからサプリとビタミンが身体に吸収されるために必要な良質な
プロテインも必ず摂る。
毎日摂ると3カ月くらいで体調が良くなり、体型も肌の色も変わる。
・自宅の改装したジムで毎朝2時間半以上、週5でトレーニングする。
朝はトレーニングをしながら、野菜だけを絞った苦い野菜ジュースと
プロテインを飲む。
ブロッコリー・セロリ・パセリ・人参など季節によって入れる野菜を変えるが、
パプリカは必ず入れる。
ビタミンB&C・カロテン・細胞分裂に必須の葉酸を含む野菜を意識して
摂ることが大事。
・愛用スキンケアは蜜月のゲルクリーム。素材の良さと保湿力が
他とは全然違う。ノンシリコンシャンプー凛恋(rinRen)は
オーガニックで高保湿、香りはゆずとジンジャーを愛用。
身体はほとんど何も塗らず、トレーニングと食事で美肌をキープ。
・睡眠時間は3時間。湿度80%、温度28℃で寝苦しいぐらいが、
短時間で深い睡眠に落ちることができるベスト空間。だらだら汗をかく
睡眠こそが、身体が最も回復する睡眠。
佳つ乃の美容法&ダイエット法

2009年
・ヨーグルトパックにハマっている。肌にたっぷりと塗り、その上からラップで
密閉してパック。洗い流すと肌がふっくらと柔らかく、ツルツル。
・毎日のスキンケアはラ・プレリー。長年使い続けている定番ブランド。
夏は美白仕様の
ラ・プレリー スイスセルラーホワイト ローションと
ラ・プレリー スイスセルラーホワイト インテンシブマスク。
あと即効性が抜群のカバーマーク セルアドバンストセラム。
・カージュラジャが行きつけのエステ。首周りはリンパやツボなどが
集中しているのでマッサージしてもらい、定期的にむくみやコリを解消する。
・アイゾーンは週に一度
マリアギャラン アンフォテオーズ マスク フォワーコントゥルデジュ
でアイパック。目元にハリが復活するので手放せない。
・紫外線だけは一年中気をつけているし、肌荒れを感じるときは睡眠。
・手元にはモーリスメセゲ クレーム プール ル マンを
気がついた時にこまめに塗る。首や手元に限らずパーツケアは大切。
・サプリメントで続いているのは、肌荒れや体力低下の予防に
チョコラBBプラスと美白やシミそばかす予防に
ハイチオールCプルミエールの2つ。
叶美香の美容法&ダイエット法

2012年
・肌のために保湿をしてから毛穴の引き締めを心がけている。
スキンケアの最後に氷のマッサージをすることによって毛穴も引き締まり、
保湿成分が浸透する。美容で一番大切なことは、毎日継続すること。
2010年
・ビラティスやヨガのメソッドに太極拳をミックスした姉独自のエクササイズを行う。
・DHC薬用マイルドローションUの後、DHCオリーブバージンオイルを
多めにつけスチームタオルをのせる。タオルをはずしたら氷で2分マッサージ。
・食用のオリーブオイルを毎日スプーン一杯飲む。
・クレンジングはDHC薬用ディープクレンジングオイルをずっと愛用。
2007年
・チーズをよく食べる。ゴルゴンゾーラやカマンベールなど毎日食べる。
炭水化物は身体のエネルギーになり脳にも必要なのできちんと食べる。
・食事で気をつけているのは素材とタイミングとメニューの選び方。
空腹時は始めにサラダを食べる。筋肉をつけたい時は肉。
食間は8時間以上空けない。
・仕事で食事が長時間とれない時は青汁豆乳を飲む。
・紫外線を浴びた後のお手入れが大事。DHCサンカットQ10 50プラスを愛用。
SPF値が高くウォータープルーフでとても落ちにくい。
夜は全身にアルファAホワイトローションをつける。
その後薬用ミネラルマスクを顔から爪先まで塗って全身をパックする。
さらにフルーツやサプリでビタミンCを補給。
普段からビタミンCは1000mg以上とるが強い日差しを受けた後はその4倍。
君島十和子の美容法&ダイエット法

2013年
・夏は夏野菜たっぷりのカレーを作る。玄米を合わせると噛みごたえが
出るので、食べすぎ防止になる。
・毎朝5時半に起きる。起きてすぐにUVケアまで済ませたら、
体調に合わせてミネラルウォーターか白湯を一杯。朝食はその日の
予定や前日の夕食を考慮して量を調整する。前日の夜に食べすぎた時は
自家製生ジュースのみ。逆に軽めの夕食だったら、生ジュースの他に
たっぷりの黒ゴマきなこをかけたヨーグルトも食べる。
朝食で野菜や植物性たんぱく質をしっかり摂る。
・にんじん2本・りんご1/2・レモン1/2・生姜1片をジューサーにかけた
生ジュースを3年以上飲み続けている。
2012年
・美に必要な脂肪酸がバランス良くとれる、オリヴァード オメガプラスオイル
を愛用。野菜サラダにかけてドレッシング代わりに、ドリンクに足すだけでも。
2011年
・2年前から毎朝、ミキサーでフルーツジュースを作って飲んでいる。
人参・りんご・レモンをベースにするとセロリやほうれんそうを入れても
飲みやすい。しょうがも代謝アップに欠かせない。
主人は7キロくらい痩せた。私はあごの吹き出物ができにくくなった。
他にも朝食はヨーグルトやご飯などを食べる。
・首のシワ予防のため、枕は使わずタオルを枕代わりに。
・汗をかいた分だけ保湿する。
夏は特に油分ではなく水分をスプレータイプのミストなどで保湿する。
・アンチエイジングのためにはオイルを摂取することも大事。
ごま油・オリーブオイル・グレープシードオイルなどを料理で使う。
・食はバランスが大事。昔から愛用しているのは地球人倶楽部。
子供が生まれてから、皮までまるごと食べられる有機野菜をオーダー。
・ごまやお茶のカテキンなど、摂り始めてから肌の調子が上がった。
牛乳を全て豆乳に切り替える豆乳生活を始めて肌が乾きにくくなった。
・新鮮食品は毎日買いに行く。発酵食品は別だが新鮮であれば
あるほど栄養価が高い。身体をスッキリさせたい時は、
野菜やキノコが入ったデトックス鍋。ビタミンCがあるとコラーゲンが
効率よくとれるので食事の食べ合わせを考えつつ、多くの種類を食べる。
2010年
・トランスダーマCは欠かせない。
UV対策は一年中。頭・顔・首・デコルテまで毎日マッサージする。
・インナーシグナル リジュブネイト クリアアップマスクを愛用。
・牛乳を使うところを豆乳に切り替えたら、肌が乾燥しにくくなった。
毎日ヨーグルトを食べる。小さい頃からヨーグルト好き。
2009年
・美肌のためにヒアロジー CO2 ジェルパックを愛用。
2008年
・クレンジングはオイルで念入りにする。
2007年
・肌のために美顔器はアクイシモを愛用。
研ナオコの美容法&ダイエット法

2013年
・若返りの秘儀 チベット体操のインストラクター資格を昨年7月に取得した。
チベット体操は5つの体操と1つの呼吸法からなる、チベット密教の修行法で
チベット版ヨガと呼ばれている。腹式呼吸でゆっくりと体を動かすことで、
血流がよくなり、リンパの流れがスムーズに。
細胞が活性化、新陳代謝もよくなる。
小林麻耶の美容法&健康法

2012年
・痩せるにはカーヴィーダンスがお薦め。
樫木先生のジムに通っている。楽やせのDVDも持っている。
2011年
・美白やシミのためにPOLAのホワイトショットを愛用中。疲れが出ると
シミが濃くなるのでそこを狙う。ちゃんと潤いもあって気持ちいい。祖母と一緒に愛用。
2009年
・スキンケアは保湿力抜群のライスフォースを愛用。
後藤真希のダイエット法&美容法

2011年
・ファンデーションはフェースラインにしか塗らない。
リキッドタイプのRMK リクイド ファンデーションをフェースラインに伸ばし
スポンジでぼかし、仕上げに軽くRMKのパウダーをのせる。
・時間がある日は、朝晩、美顔器ハーキン3000とアベンヌ ウォーターで、
1時間半かけてスキンケアをする。
肌が荒れているときは美顔器は使わず、アベンヌ ウォーターを顔に吹きかけて
自然に浸透させる、を30分くらい繰り返す。
・肌は乾燥させては絶対だめなので、毎朝晩、ローションパックをする。
お気に入りのローションはバリアリペア ホワイトニング ローション。
・バリアリペア ホワイトニングミルクは美顔器ハーキン3000の
リフトアップケアの際に使っている。
・吹き出物が出たらポリベビーでケア。ポリベビーは赤ちゃんにお薦めの軟膏。
外出先でも吹き出物予備軍を見つけたら、すぐに塗る。
佐伯チズの美容法&ダイエット法

2011年
・アンネマリー・ ボーリンド ハンドバームを愛用。
・毎日水素たっぷりの おいしい水を飲む。代謝・血行がアップして体内の巡りが良くなる。
2010年
・毎朝飲む水素水の後は、バナナジュースを作って飲む。バナナ一本・ヨーグルト1個・
牛乳をミキサーで混ぜたもの。これで食物繊維・乳酸菌とエネルギーの補給ができる。
佐藤かよの美容法&ダイエット法

2012年
・気をつけているのは1日の食事のトータルバランス。基本的には好きなものを食べるが、
食べすぎた時は次の食事でその分をマイナスする、足し引きを常に意識している。
2食続けてカロリーオーバーにならなければ良いというのが私のルール。
・美肌のために皮膚再生効果があるひじきや大豆イソフラボンが豊富な納豆、豆乳などを
積極的に摂取する。小腹が空いたら、はちみつヨーグルトやセロリディップなどを食べる。
・炭酸水はガスが胃を膨らませてくれる。豆乳はちみつはおやつ代わりにしたり、
寝る前に毎日飲む。
島崎和歌子の美容法&ダイエット法

2012年
・ジムに行ったりランニングをしたりするタイプではないので、
運動はストレッチなど自宅でできることが基本。
・洗顔は冬でも冷たい水ですすぐ。酔っぱらって帰ってきても絶対に洗顔は忘れない。
・フルーツが好き。美容と健康のために旬のフルーツを食べる。
2011年
・野菜をたくさん食べられる鍋は定番。特に豆乳鍋がお気に入り。
・メイク前はスリムセラで、ムクミを取るマッサージをする。
2008年
・クレンジングミルクを愛用。コットンでふき取っている。
2006年
・一年中、日傘と長袖でUV対策を徹底。
30歳を過ぎたのでスキンケアは高級クリームに投資する。
高島彩の美容法&ダイエット法

2013年
・免疫力をあげて喉を守るために、毎晩寝る前に
ニュージーランド産のマヌカハニーを使ったハチミツ湯を飲む。
・身体を温めることが大切。寒さを感じると身体は熱を作りだすため代謝が上がるので
寝室以外は暖房はつけない。
2012年
・素肌は洗顔と睡眠を重視。
・玄米食を再開した。食生活を見直し、ひじき・こんぶなどを積極的に摂る。
2011年
・エステで、おでこに老廃物が溜まっていると言われた。
また頭皮からは尿の何倍も毒素が出ると教えられ、頭皮を刺激して毛根から老廃物を
ゆっくり揉みだしてあげると頭の巡りもよくなり、顔のたるみやむくみが解消されると聞いてから
頭皮マッサージに目覚めた。硬さがちょうど良いサクセス 頭皮洗浄ブラシを愛用。
おでこのシワが薄くなってきた。
夏目三久の美容法&ダイエット法

2012年
・ヴェレダ ワイルドローズ インテンシブオイルを入浴後に愛用。
基本的にオーガニックコスメを愛用。
西野カナの美容法&ダイエット法

2012年
・アイラインは上のみ。それもつけまつ毛とキワの間を埋めるだけ。マスカラ
をきれいに塗るコツは時間をかけること。乾く前から重ねず、乾いてから塗るを繰り返す。
マスカラのダマは絶対に許さない。
2010年
・fresca(フレスカ)で肌がきれいになった。香りもよく、大好き。
2009年
・メイクのポイントはまつげ。マスカラは重要で下地はNARS、下まつげは
メイベリン、上まつげはヘレナ。
・フワフワヘアーはパーマではなく、コテで巻いている。ヴィダル19ミリで巻く。
浜崎あゆみの美容法&ダイエット法

2011年
・ハードなワークアウトの他に体力作りのためにランニングをするのが
ここ数年の日課だったが、膝を痛めてランニングができなくなり、
友人に加圧トレーニングを勧められた。
加圧しながらピラティスもするというものだが、ワークアウトで太くなった筋肉を細くしたい
という要望にも答えてくれたし、代謝が上がり肌が白く綺麗になった。今は週1、2回通う。
2010年
・ベジパワープラス を毎朝飲む。
・日々ランニングやトレーニングを行っている。代謝が良くなったせいか
今はファンデーションを使う量や回数が減った。
・ヒアロジー CO2ジョルパックでパック。
hitomi(ヒトミ)の美容法&ダイエット法

2012年
・疲れている時はヨガなどで心も身体もゆるめて、自分自身をコントロールする。
・体型をキープするために、お風呂に入る前に鏡に映る自分の姿を見て、
身体のラインをチェックする。ちょっと太ったなと感じたら食べる量を減らしたり。
自分がちょうどよくいられる状態を感じ取ることも大切。
・20代の頃はジムに通い鍛えていたが、産後は筋トレからヨガに切り替え、
健康を一番に考えた体へシフトした。ヨガは体のラインを引き締めることが
目的ではなく、自分と向き合いながらリラックスして体と対話をする。
・学生の頃、友達にマッチ棒と言われていた細い脚は、ずっとコンプレックスだった。
体のラインは女性らしくモデルチェンジして、決して嫌いじゃない。
ヨガの瞑想のポーズで呼吸を整え、精神をリラックスさせた後にストレッチをする。
・ストレッチポールは簡単なエクササイズで姿勢がよくなり、肩や腰の痛みが和らぐ。
前かがみになりがちな肩や背骨まわりの筋肉が緩み、背骨が正しい位置に戻る。
・WELEDA カレンドラ ミルクローションで入浴後、マッサージしながら足をケア。
痩身用ではないが、天然成分が肌にやさしく、膝がキレイになる。
・炭酸ミストケア Plosion プロージョンはナノ分子配合ローションのミストを
を顔や頭皮にスプレーすることで、潤いだけではなくハリと弾力を与え、たるみを防ぐ。
2011年
・出産のために体力をつけたくて、毎日二時間ウォーキングをした。
2007年
・キャンドルでリフレッシュ。お気に入りは香水ブランドCREEDのキャンドル。
2006年
・酢大豆を食べる。おいしいし身体に良い。
2005年
・身体を鍛え始めたのはデビュー直前に今より10キロも太ってしまい
ダイエットしたのがきっかけ。その時はカロリー制限とジム通いでダイエットに成功。
それ以降は運動と筋トレを続けている。最初の頃はプロテインを飲んだり
地道にトレーニングを続けていた。
トレーニングの基本はバランスボールやダンベルを使った運動、腹筋、背筋。
ヨガのような呼吸法も行う。
・体重計に乗らない。鏡で全身を見たりデニムをはいた具合で調整。
・ビタミンB12やコエンザイムQ10など食事では補えないものはサプリで補足。
お風呂ではオリゴメールのバスソルトが必需品。
・水をこまめに飲む。食事は肉類を少なめにし野菜や豆類をたくさん摂る。
身体を冷やすものや油っぽいものはあまり食べない。和食をよく食べ、梅干が好き。
ビビアン・スーの美容法&ダイエット法

2010年
・肌は乾燥させない。全身そのパーツに合ったクリームを使い分ける。
・運動してたくさん水を飲む。水泳をしている。
2007年
・ヨガを始めた。
藤あや子の美容法&ダイエット法

2010年
・着物を着るので美肌は必須。米ぬかアロエ塩で全身リンパマッサージを欠かさない。
体型キープをできるし、冬でも乾燥しらずの潤い肌になる。あとは何もしてないくらい。
松嶋尚美の美容法&ダイエット法

2005年
・ガゴメコンブの化粧水を愛用中。1回つけただけでとてもしっとり。
肌に優しい日焼け止めを首と顔に塗る。
・肌にはとにかく水分補給。超乾燥肌なので化粧水は3種類使う。
まず始めに愛用している化粧水をつける。次にたくさん使っても平気な安い化粧水を
たっぷりつける。最後にドロッとした美容液タイプの化粧水をつけて完了。
・美肌のためにはたっぷりの睡眠が必要。10時間寝た翌日は肌も絶好調。
美川憲一の美容法&ダイエット法

2010年
・Leda レダ ゲルマローラーを愛用。
・やっと出逢った究極のコスメはMILALA(ミラーラ)。ゴールドとプラチナと
真珠の粉が入っている、私専用のコスメ。この化粧水と美容液を使えば
顔がリフトアップする。
・長年エレクトーレを愛用。顔や手のくすみをケアするコスメ。専用の
石鹸(エレクトーレ フェイスソープ)でクレンジングして、トリートメントクリームで
パックをすると肌にしっとり感が出てくるし、毛穴の汚れもさらっと取れる。
持田香織の美容法&ダイエット法

2011年
・早朝から泳ぐ。1キロくらい。
・アロマオイルが大好き。Palm Tree ラベンダーがお気に入り。
2008年
・サウナや塩風呂で発汗して、老廃物を出す。スキンケアはオーガニック
のジュリークを愛用。
・マクロビオティックを意識して食事をする。ツアー前は、週1・2回水泳や腹筋をする。
森高千里の美容法&ダイエット法

2012年
・乾燥肌なので保湿を心がけている。家では加湿器が必須だし、
炭酸ミストケア プロージョンも効果的。
・朝食は酵素を摂るために手作りフルーツジュース・ヨーグルト・トースト。
・子供を送り出したあと、アロマを焚いてスキンケアをしたり、エステに行く。
スキンケアは乾燥がひどい時などはクレーム ドゥ・ラ・メールを愛用。
朝のメイク時の必需品はパナソニック ナノケア スチーマー。
洗顔後にスチームをして化粧水をたたき込み、水分を肌に入れてからファンデを。
・プラチナ電子ローラー ReFa(リファ)で顔や腕などをコロコロ。お風呂
にも持って行く。
・若い頃は冷え症だったが、今は生姜をいっぱい食べるから気にならない。
新生姜が出る時期は生姜をたくさんスライスして、すし酢や蜂蜜に漬けこむ。
すりおろしたショウガをいれた生姜紅茶もよく飲む。忙しい時はチューブの生姜を使う。
・シートパックはランコム ジェニフィック マスク・
SK-U スキンシグネチャー 3D リディファイニングマスクなどを使い分けている。
・太ったなと思ったら、夕食の炭水化物を減らし、週に1〜2回プールで泳ぐ。
・週1の半身浴はブルーライン デッドシーウォーターで汗たっぷり。
普段はポードペシェ バスパウダーやヴェレダ シトラス バスミルク。
お風呂上がりはヴェレダ ホワイト パーチ シェイプオイルを愛用。
八木早希の美容法&ダイエット法

2012年
・日々の疲れはお風呂で癒す。アロマセラピーアソシエイツのバスオイルを愛用。
4種類持っていて、好きなのはゼラニウムが香り立つリバイブ イブニング。
好きな香りを吸い込みながら湯船に浸かり、体温を上げると化粧水の浸透の良い肌になって
見た目の輝きが違う。
メンタルなリセット目的の時は、水を飲みながら20分くらい湯船に浸かる。
最新版〜女優の美容法&健康法 知恵袋
|